こんにちは、家庭教師トーチ徳永です。
世の中には様々な塾があります。
ですが、どの塾においても「絶対」と言えることがあります。
三ヶ月教わっても成績が出ない時には、
それは「指導が生徒に合っていない」ということです。
学習塾は生徒数を確保するために様々な言い方をします。
「宿題をやってくれたら点は出ました」、
「生徒本人にやる気が見られません」など、
あたかも生徒の過失であるかのように言うのですが、
こなせない量・質の宿題を出していたり、
全く理解できない内容を延々と語られたら、
生徒は宿題なんかしません、というよりできません。
表情も暗くなります。
点数が上がっていないという事実が現実です。
やり方が合っていないから伸びないのです。
たいがいの生徒さんは学習塾で、
「真っ当なやり方」を教わっています。
それで伸びない時には真っ当なやり方をしてはダメなのです。
例えばこんな指導は「真っ当」ではないですが、
「英語は助動詞から始める」
「小学生でも国語はセンター試験小説から」
「問題を解いた後に見直しはさせない」
などは家庭教師トーチでのセオリーです。
個々人へはひとりひとりの性格・指向・学力に沿った、
オンリーワンのアプローチを試みます。
真っ当なやり方が合う生徒さんは、
どこの塾でも問題無いですし、そもそも、
そうした生徒さんは勉強そのものが大好きです。
でも、そうでない生徒さんがそれを真似ても、
同じようにできないばかりか自信も喪失します。
生徒をおしきせの型にはめるのではなく、
生徒にあった型をひとつずつ創っていく。
プロによる完全1:1の家庭教師トーチでしかできない、
本物の個別指導を体験して欲しいです。